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「換気扇の修理業者ってどこなの?」
「業者選びのポイントは?」
このように、換気扇の修理や交換を依頼する業者をどこにすべきか悩んでいる方もいるでしょう。
電気工事業者やホームセンター、メーカーなど依頼できる業者はいくつかあり、それぞれに特徴があります。
この記事では、換気扇の修理業者の選び方や依頼する際のチェックポイントについて詳しく解説します。場所別の費用相場や安く抑えるコツなども紹介しますので、気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。
換気扇の修理や交換を頼める業者はいくつかありますが、「どこに頼めばいいのか正直分からない」という方も多いでしょう。
換気扇の修理を依頼できる主な業者は、次の6つです。
換気扇を製造・販売するメーカーをはじめ、住宅設備工事を請け負う業者やホームセンターなど、換気扇の交換や修理に対応してくれる業者は意外に多くあります。
ここでは、換気扇の交換・修理を依頼できる業者とそれぞれの特徴、メリット・デメリットについてご紹介します。
換気扇をはじめ、照明やコンセント、キッチン、洗面台など建築物(住宅)に関連する住宅設備の工事を請け負うのが、住宅設備施工業者です。
電気配線やダクト工事が必要となるケースも多い換気扇の修理・交換は、住宅設備施工事業者のような専門性の高い業者に頼むと安心でしょう。
また、業者によっては自身で安く購入した換気扇の取り付けのみを依頼することも可能です。交換が必要な際にかかる費用を、なるべく抑えたい方にもおすすめです。
ただし、信頼できる業者かどうかの見極めが難しいため、業者選びには慎重になる必要があります。
換気扇の交換に加え自宅のリフォームを検討している方は、リフォーム会社に一括して依頼することも可能です。自宅の雰囲気に合った換気扇、デザイン性の高い換気扇を求める場合はおすすめの業者であるといえます。
ただし、あくまでも自宅のリフォームを請け負う業者であるため、換気扇のみを交換したいといった依頼は受けていない可能性もあります。事前に確認しておくことが必要です。
家電製品の修理・交換サービスを提供している家電量販店では、換気扇の修理や交換を依頼できることがあります。
最寄りの店舗で申し込めるほか、インターネットで受け付けできる場合もあるため、すぐに依頼したいというときに便利です。
ただし、実際に対応する業者は選べないため、その点は理解しておきましょう。
また、すべての店舗で同様のサービスを提供しているとは限りません。あらかじめ各店のサービス内容や評判を確認した上で、依頼を検討しましょう。
キッチンの換気扇(レンジフード)の中には、ガスコンロと連動しているタイプがあります。このような換気扇の修理や交換は、契約しているガス会社に相談しましょう。
なお、ガスコンロと連動しているかいないかに関わらず、ガス会社でも換気扇の取り扱いがあるため、修理や交換に対応してくれるでしょう。
ただし取り扱いメーカーはそれほど多くないケースもあるため、ほかの業者も併せて検討するのがおすすめです。
換気扇を交換する際は、ホームセンターも選択肢の一つとなります。
ホームセンターでは、商品の購入と併せて取り付けを依頼できるケースがほとんど。そのため、他店やインターネットで購入した換気扇の取り付け工事の依頼は不可であると考えておいたほうがよいでしょう。
また、購入した流れで取り付け工事を行えるとはいえ、遠方の店舗で購入した場合には注意が必要です。店舗によっては工事の対応エリアが限られている場合があるため、事前にチェックしておくことをおすすめします。
修理を依頼する場合、もっとも確実なのは使用中のメーカーに直接依頼することです。販売店や代理店経由でも依頼が可能ですが、問い合わせフォームや電話で相談すれば対応してくれるでしょう。
この場合、メーカーのサービス部門(関連会社)が対応してくれるケースが多いです。
なお、メーカー保証期間内であれば無償で修理できる可能性がありますが、期間は1年程度とあまり長くありません。経年劣化による故障の場合は有償となります。
換気扇の修理業者を選ぶ際は、以下の4つのポイントに着目しましょう。
これらの項目を十分にチェックすることで、価格面および作業面において安心・信頼できる業者選びに役立ちます。それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。
換気扇を交換する際、「標準工事費」や「基本工事費」といった記載を見かけることがありますが、これらの費用に何が含まれているのか、業者によって異なるため注意が必要です。
一般的には商品代金、工事費用、古い換気扇の処分費用が含まれていますが、取り付け場所や状況によって追加料金が発生するケースも。例えば、ダクトの延長や取り付けの際に新たな部品が必要となった場合などが該当します。
このようなケース以外にも、予期せぬ追加料金が発生する可能性はゼロではありません。
そのため、見積もりを取る際には、費用に何が含まれているのか、追加料金が発生する可能性はないかを必ず確認することが大切です。
不明な点があれば、その場で業者に質問し、納得した上で契約するようにしましょう。
施工後の安心感を重視するなら、保証期間や内容を十分確認することが大切です。
一般的に、換気扇本体にはメーカー保証が1年程度付いていますが、業者によっては独自の保証を設けている場合があります。
以下のような保証内容が一般的ですが、保証対象や詳細は業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
保証が充実している修理業者に依頼することで、万が一のトラブルや不具合発生時にも慌てなくて済みます。
数ある修理業者の中から信頼できる業者を選ぶためには、実績や評判を参考にしましょう。
実績豊富な業者は、それだけ多くの修理を成功させてきたという裏付けになります。技術力が高く、さまざまなケースに対応できるノウハウを持っているといえるでしょう。
また、利用者からの評判が良い業者は、顧客満足度が高い証拠です。丁寧な対応や良心的な価格設定など、安心して任せられる要素を持っていると考えられます。
インターネットで口コミを調べたり、公式サイトで過去の施工事例を確認したりしてみましょう。
ただし、口コミはあくまでも個人の感想であることを踏まえ、参考程度にとどめておくことが重要です。
修理を依頼したものの、交換したほうがよい状況であることが判明した場合を考慮して、業者が取り扱う換気扇メーカーをチェックしておくこともおすすめです。
修理できず交換が必要になった場合、交換用の換気扇を選ぶ必要があります。しかし、依頼した業者が取り扱うメーカーと自身が希望するメーカーが合致しなければ、業者を変えなければいけません。
換気扇を取り扱うメーカーはたくさんあります。修理業者を選ぶ際は、取り扱いメーカー数もチェックしておくとよいでしょう。
換気扇の修理・交換にかかる費用は、設置場所によっても異なります。特に修理の場合は、依頼時の状態に左右されるため1万円未満から10万円以上と幅が広いことが特徴です。
費用の内訳は以下のとおりです。
ここでは、場所別の施工事例や修理・交換の際の費用相場をご紹介します。
キッチンの換気扇の種類は、羽根の付いた一般的な換気扇「プロペラファン」と「レンジフード」があります。
それぞれのタイプの施工事例と費用相場を見ていきましょう。
レンジフードは大きく「ブーツ型」と「フラット型」に分類されます。本体が大きなカバー(フード)で覆われたものがブーツ型、ブーツ型よりも出っ張りがなくコンパクトな印象なのが「フラット型」です。一般的にフラット型のほうが高額になりやすい傾向があります。
レンジフードの修理・交換事例と大まかな費用相場は以下のとおりです。
施工事例 | 費用 |
ブーツ型からブーツ型へ交換 | 6~8万円程度 |
ブーツ型からフラット型へ交換 | 10~20万円程度 |
モーターの修理 | 3~4万円程度 |
スイッチの修理 | 2~3万円程度 |
交換の場合の費用は、交換するレンジフードのタイプやグレードにも影響されます。特にブーツ型からフラット型へ変更する場合は、費用は高くなりやすいでしょう。
壁に取り付けるタイプで、羽根の見えている換気扇がプロペラファンです。構造がシンプルな上にコンセントで電源を取るものも多いため、レンジフードの修理・交換と比べると安く済みます。
プロペラファンの修理・交換事例と大まかな費用相場は以下のとおりです。
施工事例 | 費用 |
分解したら戻せなくなった(修理) | 約1万円 |
プロペラ換気扇のヒモが切れた(交換) | 約3,000円 |
プロペラの接触が悪い(交換) | 約9,000円 |
交換する換気扇に価格にもよりますが、修理するよりも交換したほうが安く済むケースもあります。
浴室の換気扇には、壁付けのプロペラファンと天井に埋め込むタイプ(ダクト用換気扇)があります。
天井に埋め込まれるタイプには浴室換気乾燥機も該当しますが、ここでは換気機能のみの換気扇の事例や費用相場についてご紹介します。
施工事例 | 費用 |
動かなくなった(プロペラファン:修理) | 約4万円 |
モーター音がうるさい(天井埋め込み型:交換) | 約5,000円 |
浴室とトイレ、洗面所の3室を換気するタイプの換気扇を交換(天井埋め込み型) | 約5万円 |
換気扇には2室、3室同時に換気できるタイプがあります。このようなタイプの換気扇は、主に浴室と脱衣洗面所、トイレなどに使用されるケースが多いようです。
トイレには、主に小型のパイプ用換気扇(プロペラファン)が設置されています。
中には照明と連動していたり、人感センサーで稼働したりするタイプも。さまざまなタイプがあるものの、本体自体は1万円前後とそれほど高価ではないため、修理・交換費用も比較的安価です。
施工事例 | 費用 |
取り外したら付けられなくなった 人感センサーがおかしい(修理) | 約2,000円 |
異音がする(交換) | 1~3万円程度 |
リビングや居室の換気扇の場合、不具合があっての修理や交換のほか、リフォームする際に交換するというケースも多いようです。
水回りの換気扇に比べると目立たない存在のリビング・居室の換気扇ですが、室温維持や結露、シックハウス症候群対策といった重要な役割を果たしています。
リビングや居室の換気扇の交換事例と大まかな費用相場は以下のとおりです。
施工事例 | 費用 |
異音がする・風が逆流する(交換) | 約6万円 |
古くなった・調子が悪い(交換) | 約4万円 |
換気扇の交換・修理費用を少しでも安く済ませたいという場合は、以下の点を意識しておきましょう。
「最新のタイプにしたい」「高性能の換気扇にしたい」という場合は、本体価格が跳ね上がります。「設置場所を変更したい」ということであれば、新たに穴開け工事が必要となり、工事費用がプラスされる可能性が高まるでしょう。
また、修理や交換にかかる費用は業者によって異なります。複数の業者から見積もりを取り、各社の費用を比較・検討すれば、より適切な費用で換気扇を修理・交換することに役立つでしょう。
現状の換気扇と同じタイプの換気扇に交換すれば、費用を安く抑えられる可能性があります。
換気扇のタイプを変更しようとすると、設置場所を変更しなければならなくなったり、追加の工事が必要になったりすることもあるでしょう。
例えば、キッチンにおいて現状のプロペラファンをレンジフードにする場合、ダクト工事や電気工事が必要となります。本体価格もプロペラファンよりもレンジフードのほうが高額であるため、総じて費用は高額になることが予想されます。
なるべく費用を抑えたいなら、今付いている換気扇と同じようなタイプを選ぶのがおすすめです。
換気扇に「換気」以外の性能を求めすぎると、費用を抑えることが難しくなるでしょう。
「自動洗浄」や「省エネ運転」といった、最新の機能を搭載した換気扇は、当然ながら価格も高くなります。
洗浄の手間や電気代のことを考えれば最新の機能は非常に魅力的ですが、換気扇の交換費用を抑えることが最優先に考える方にとってはマイナスポイント。
プラスアルファの機能から得られるメリットと予算を照らし合わせ、十分検討しましょう。
もちろん費用を抑えることよりも、高性能の換気扇から得るメリットのほうが大きい場合は、予算を組み直してみることも一つの方法です。
換気扇の交換・修理は、状況によっては標準工事費に加え、さまざまな費用がかかることがあります。これらの費用の内訳を明確にするために必要なのが、見積書です。
この見積書を複数の業者から取ることは、換気扇の交換や修理にかかる費用を比較・検討し、適正な価格で作業を行ってもらうことに役立ちます。
見積もりを取ることは、あくまでも適正な価格を知るための手段です。とはいえ、見積もりをもとに費用の詳細や具体的な作業内容について業者との連携が密になれば、費用の相談にも応じてくれる可能性が高まるかもしれません。
関東地方で換気扇の修理や交換を依頼するなら、換気扇の修理・交換専門店「換気生活」がおすすめです。
年間施工件数6,000件以上、累計施工件数50,000件以上の豊富な実績と最大10年保証、すべてコミコミの安心価格で、おうちの換気をサポートします。
換気生活の強みは、初回お問い合わせから工事までのスピード。万全の体制で素早く対応します。
また、他社で断られたという事例もぜひご相談ください。豊富な実績から得たノウハウで、自信を持って対応いたします。
換気扇を修理してくれる業者には、使用している換気扇のメーカーをはじめ住宅設備施工事業者やリフォーム会社、家電量販店などがあります。
それぞれに特徴があるため、換気扇のタイプや設置場所によって選ぶとよいでしょう。
ポイントを押さえて依頼する業者を選べば、無駄な費用をかけずに済んだり、安心して依頼できる業者に出会えたりといったメリットが得られます。
気になる業者を数カ所見つけたら、見積もりを依頼しましょう。
見積もりを依頼する業者を絞りきれない、やっぱりよく分からないという場合は、換気扇修理・交換のエキスパート『換気生活』にご相談ください。
換気生活は、豊富な施工実績はもちろん費用項目の明確化、長期保証、対応メーカーの多さなど、安心して依頼できるポイントを多く有しています。
お問い合わせは、電話・メール・LINEにて承っております。
受付時間は以下のとおりです。
電話受付:9:00〜20:00(年中無休)
メール・LINE:24時間受付中
型番や寸法が分かる場合は、すぐに見積もり金額をお伝えすることが可能です。
万が一、換気扇の型番や寸法が分からない場合も、見積もり訪問時に確認し、その場で見積書をお渡しします。
お電話の方は交換を検討されている換気扇の詳細をお教え下さい。
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