BS-101の交換と後継機種まとめ|費用・工事手順も写真付きで解説

「浴室のBS-103HM-1から急に異音がしはじめた」「ガラガラ・ブーンと変な音がして24時間換気をつけるのが怖い」「2007年前後にできたマンションに入居して以来ずっと使っているけれど、もう寿命?」
そんなお悩みを抱えていませんか?
BS-103HM-1はマックス株式会社(MAX)の「ドライファン HMシリーズ」3室換気タイプの浴室暖房・換気・乾燥機で、BS-103HMの改良モデル(マイナーチェンジ版)にあたります。2007年前後に竣工した分譲マンションに多く採用されており、その多くが現在使用15〜18年を超えて、メーカー公式のメンテナンス終了品となっています。
公式の推奨後継機種は同じ3室換気タイプの BS-133HM(現行品:BS-133HM-1/BS-133HM-CX-1)で、本体サイズや開口寸法はそのまま、無加工で交換できるのが大きな魅力です。本記事では、BS-103HM-1の交換が必要なタイミング、後継機種BS-133HMへの乗り換え方法、費用相場、実際の交換工事の流れまでを、写真付きで実例とともに解説します。
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目次
BS-103HM-1交換の結論まとめ
まずは結論からお伝えします。お急ぎの方はこの表だけで判断できる内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機種 | BS-103HM-1(マックス/MAX 浴室暖房・換気・乾燥機/3室換気/メンテナンス終了品) |
| 公式後継機種 | BS-133HM(現行:BS-133HM-1/3室換気・100V) |
| プラズマクラスター搭載モデル | BS-133HM-CX-1(カビ・においを徹底対策したい方向け) |
| 交換費用の目安 | 130,000円前後(本体+工事費+処分費込み/詳細はLINEから無料見積もり) |
| 工事時間 | 約2〜3時間(既設品からの取替の場合) |
| DIY可否 | 不可(電気工事士の資格が必要/無資格作業は法律違反かつ感電・火災の危険あり) |
| おすすめの交換方法 | 実績豊富な専門業者への依頼(換気生活なら年間7,102件の施工実績+10年保証) |
ポイント
- BS-103HM-1はマックス公式のメンテナンス終了品。修理対応・部品供給ともに終了
- 公式後継機種BS-133HMは開口寸法・ダクト径ともに同等で、天井無加工で交換可能
- リモコン(コントロールスイッチ)も新型に交換されます
- 3室換気タイプのため、本体・工事費とも1室換気タイプより高めの設定
実際のBS-103HM-1交換の様子
ここからは、先日換気生活で実際に対応したBS-103HM-1交換のリアルな現場をストーリー仕立てでお見せします。2007年に竣工した分譲マンションにお住まいのN様邸での施工レポートです。
「もう16年使っているBS-103HM-1ですが、最近ガラガラと振動音が出るようになって……。フィルター掃除もしてみたのですが、改善しなくて。マンションの管理会社に聞いたら部品ももうないと言われたんです」
お電話でそうご相談いただいたN様。お伺いして本体を確認すると、たしかに型番は BS-103HM-1。シロッコファンの軸ブレが発生しており、回転するたびに「ガラガラ」という金属音が出ている状態でした。
Before:交換前のBS-103HM-1の様子
浴室の天井中央に、BS-103HM-1の大型グリルパネルが取り付けられていました。3室換気タイプのため本体サイズが大きく、フロントパネルも横長のしっかりした作りです。長年の湯気と石けんカスでパネル表面は黄ばみが進み、フィルター部分にはホコリと水アカがびっしり付着していました。
脱衣所側に取り付けられた壁掛けコントロールスイッチ(リモコン)も経年で液晶が薄くなり、時刻表示の数字も読みづらい状態。N様にも本体とリモコンの状態を実際に見ていただき、「これはもう寿命ですね……天井に穴を開け直したりせずに交換できますか?」とご質問。「はい、BS-133HMは開口寸法もダクト径も同じなので、天井をいじらずにそのまま交換できます。コントロールスイッチも新しいものに付け替えますね」とご説明し、後継機種BS-133HMへの交換作業をスタートしました。
取り外し作業:古いBS-103HM-1を撤去
まずは安全のため、分電盤で浴室換気・乾燥・暖房機用のブレーカーを落とし、検電器で電圧がゼロになっていることを必ず確認します。電気工事の鉄則です。
続いて化粧パネルを取り外し、内部の本体ユニットを露出させます。BS-103HM-1は3室換気タイプのため本体重量が約10kg以上あり、片手では支えきれません。脚立に登った状態で本体を下から支えながら、もう一方の手で固定ネジを順に緩めていきます。16年経過したネジは固着していましたが、ショックドライバーを使って慎重に取り外しました。
また、3室換気タイプならではの工程として、浴室・洗面室・トイレの3か所から伸びてきている吸込ダクトを順に外していきます。各ダクトの接続部は気密テープで巻かれているため、丁寧に剥がしてダクト側を傷めないよう注意します。
配線処理:電線とリモコンコードの取り外し
本体を取り付けフレームから取り外すと、上部から電源ケーブル(AC100V)と、脱衣所のリモコンへつながるリモコンコードが接続されています。BS-103HM-1は脱衣所の壁掛けコントロールスイッチで操作する方式のため、本体と壁面リモコンを通信ケーブルで結んでいる構造です。
この工程は経験のない方が触ると感電のリスクが極めて高い箇所です。電気工事士の資格が必須となるのもこの工程があるからで、結線の極性(L/N/アース)を間違えると新本体が正常に動作しないだけでなく、漏電や火災の原因にもなります。今回は天井裏の電源コードの被覆損傷もチェックし、新機種側の速結端子台に再接続できるよう端末処理を済ませました。
脱衣所のコントロールスイッチも新しいものに交換します。BS-133HMには新型リモコンが付属しているため、古いBS-103HM-1のリモコンは取り外し、配線をそのまま新型に流用します。
新型設置:後継機種BS-133HMを取り付け
古いBS-103HM-1を撤去した天井の開口部に、後継機種 BS-133HM の本体をセットします。BS-133HMの開口寸法は285×410mm、必要天井高さ212mm以上で、旧BS-103HM-1と完全に同等。本体重量も約11kgとほぼ同じため、天井の補強工事も不要でした。
本体を取り付けフレームで仮固定したあと、まず3室分の吸込ダクト(浴室・洗面室・トイレ)を本体の各吸込口に接続し、専用の気密テープでしっかり巻き付けます。続いて排気ダクト(φ100mm)を排気口に接続。これを怠ると排気漏れで天井裏が湿気で傷む原因になります。
最後に電源ケーブルとリモコンコードを速結端子台に接続。極性(L/N/アース)を慎重に合わせて結線します。脱衣所側では新型のコントロールスイッチを壁面に取り付け、配線を結線。N様邸は浴室照明スイッチが独立していたため、JIS3連リモコンへの変換部材は不要で、コンパクトリモコンでそのまま設置できました。
After:交換完了後のBS-133HM
ブレーカーを戻して通電を確認し、まずは時計合わせ。BS-133HMは24時間表示になっているため、12時間表示だったBS-103HM-1から操作感が変わる点を一緒に確認しました。続いて暖房・乾燥・換気・涼風・24時間換気の5モードすべての動作と、3室換気のバランスをチェック。
N様も「あれっ、24時間換気を入れても本当に何の音もしない! さっきまでの振動音はやっぱり寿命だったんですね」と驚かれていました。さらに「リモコンの液晶もはっきり見えて、時刻もしっかり読める」とお褒めの言葉も。「これでまた15年、安心して使えそうです」と笑顔でおっしゃっていました。
作業時間はトータルで約2時間50分。3室換気タイプは1室換気よりダクト処理に時間がかかりますが、開口無加工で済んだことで全体の工程はスムーズに完了しました。
BS-103HM-1とは?
BS-103HM-1はマックス株式会社(MAX)が販売していた天井埋込形の浴室暖房・換気・乾燥機で、BS-103HMの改良モデル(マイナーチェンジ版)にあたります。1台で浴室+洗面室+トイレの3室を同時に換気できる「3室換気タイプ」で、住宅の計画換気(24時間換気)に対応した機種として、2007年前後に竣工した分譲マンションを中心に数多く採用されました。
マックス公式サイトの「メンテナンス終了品 推奨後継機種一覧」にもBS-103HM-1が明記されており、現在は修理対応・部品供給ともに終了しています。
BS-103HM-1の主な特徴
- 天井埋込形の浴室暖房・換気・乾燥機(ドライファン HMシリーズ)
- 3室換気タイプ(浴室+洗面室+トイレの計画換気に対応)
- 暖房・衣類乾燥・換気・涼風・24時間換気の5モード搭載
- 壁掛けコントロールスイッチ(リモコン)で操作
- 接続ダクト径φ100mm(一般的な規格)
- BS-103HMからのマイナーチェンジで、施工性・耐久性を改良したモデル
- 関連派生モデル:BS-103HMD-1/BS-103HMD-WT-1/BS-103HM-HWT-1/BS-103HMDNL-1 など
BS-103HM-1の基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | マックス株式会社(MAX) |
| シリーズ | ドライファン HMシリーズ |
| タイプ | 天井埋込形・3室換気・浴室暖房乾燥機 |
| 定格電圧 | AC100V |
| 接続ダクト径 | φ100mm |
| 開口寸法 | 285×410mm |
| 運転モード | 暖房/衣類乾燥/換気/涼風/24時間換気 |
| 操作 | 壁掛けコントロールスイッチ(脱衣所側) |
| 竣工時期の目安 | 2007年前後の分譲マンション・戸建てに多く採用 |
| 現在の販売状況 | メンテナンス終了品(販売・部品供給ともに終了) |
メーカーによる修理対応・部品供給ともに終了しているため、故障した場合は修理ではなく、後継機種BS-133HMへの交換が唯一の選択肢となります。実際にマックス相談センターへ電話しても「点検費+出張費で15,000円前後、本体交換の場合は12万円超」と案内されるケースが多く、自社で見積もりを取った方が結果的に安く済むことがほとんどです。
BS-103HM-1の交換が必要なタイミング
📷 ホコリと水アカで汚れたBS-103HM-1のグリルカバーのアップ
「まだ動いているから大丈夫」と思っていても、実は交換の合図がすでに出ているケースは少なくありません。BS-103HM-1は2007年前後の竣工物件に多いため、現在お使いの方は使用年数が15年以上に達している方が大半。要注意のタイミングです。
① 異音・換気不足のサイン
- 「ブーン」「ゴー」という低音が以前より大きくなった
- 「ガラガラ」「カラカラ」と何かが当たるような音がする
- 「キーン」というモーター音が常時聞こえる
- 24時間換気を入れているとリビングまで音が響く
- 以前より風量が明らかに弱くなった
- 浴室や洗面室、トイレのにおいやカビ臭が残るようになった
- リモコンのボタン反応が鈍い、液晶表示が薄い・点滅する
- 運転中にリモコンに「点検」表示やエラーが出る
これらはモーター軸受け(ベアリング)の劣化や、シロッコファンへのホコリ堆積、3室分のダクト経路の汚れなどが原因です。3室換気タイプは換気経路が長く複雑なぶん、内部の汚れも溜まりやすい傾向があります。一度こうなると掃除をしても元に戻らないことが多く、本体ごとの交換が現実的です。
② 経年劣化による性能低下
浴室暖房乾燥機は、湿気・温度変化・水蒸気にさらされる過酷な環境で24時間稼働します。家電のなかでも特に劣化が早い設備のひとつで、特にBS-103HM-1のように24時間換気で常時運転している機種は累積稼働時間が膨大になります。
1日24時間×365日×16年で累積稼働時間は約140,000時間にもなり、家庭用家電としては相当な酷使に耐える設計とはいえ、内部部品の摩耗は避けられません。特にモーターのコイル絶縁劣化が進むと、ある日突然動かなくなったり、最悪のケースでは発火事故に至るリスクもあります。
③ 使用年数の目安
| 使用年数 | 状態 | おすすめ対応 |
|---|---|---|
| 〜7年 | 正常稼働 | 定期的なフィルター清掃でOK |
| 8〜10年 | 性能低下しはじめ | 点検・交換準備を検討 |
| 10〜15年 | 交換推奨ゾーン | BS-133HMへの交換を強く推奨 |
| 15年以上 | 故障リスク大 | 早急な交換が必要 |
BS-103HM-1は2007年前後に多く採用されたため、本記事執筆時点で使用年数はおおむね17〜18年に到達しているケースが大半です。一般的に浴室暖房乾燥機の寿命は10〜15年とされており、すでに交換推奨ゾーンを大きく超えている可能性が高いといえます。
BS-103HM-1の後継機種と互換性
BS-103HM-1のメーカー公式後継機種は、同じ3室換気タイプの BS-133HM(現行品は BS-133HM-1)です。本体サイズ・開口寸法・ダクト径・運転モードがほぼ同等のため、天井に手を加えずスムーズに交換できる「無加工互換モデル」として設計されています。
公式後継機種:BS-133HMシリーズの仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー/型番 | マックス株式会社 BS-133HM(現行:BS-133HM-1/BS-133HM-2) |
| タイプ | 3室換気・浴室暖房・換気・乾燥機(天井埋込形) |
| 定格電圧 | AC100V(50Hz/60Hz) |
| 接続ダクト径 | φ100mm(BS-103HM-1と同一) |
| 開口寸法 | 285×410mm(必要天井高さ212mm以上) |
| 質量 | 約11kg |
| 運転モード | 暖房/衣類乾燥(標準・風)/換気/涼風/24時間換気 |
| モーター | DCモーター搭載(省エネ性能向上)※BS-133HM-1 |
| 派生モデル | BS-133HM-CX-1(プラズマクラスター搭載モデル) |
BS-103HM-1とBS-133HMのおもな違い
| 項目 | BS-103HM-1(旧型) | BS-133HM(後継) |
|---|---|---|
| 基本機能 | 暖房・乾燥・換気・涼風・24時間換気 | 暖房・乾燥・換気・涼風・24時間換気(同等) |
| 接続ダクト径 | φ100mm | φ100mm |
| 開口寸法 | 285×410mm | 285×410mm(同等/無加工) |
| モーター | ACモーター | DCモーター(BS-133HM-1) |
| リモコン時計表示 | 12時間表示(AM/PM) | 24時間表示 |
| コールドドラフト対策 | 浴室照明と連動して換気停止 | リモコン操作で浴室換気止 |
| カビ対策強化版 | なし | BS-133HM-CX-1(プラズマクラスター搭載) |
- 接続ダクト径φ100mm・開口寸法285×410mmはBS-103HM-1と完全に同じ。天井の追加工事は基本不要
- 基本機能(暖房・乾燥・換気・涼風・24時間換気)はそのまま引き継ぎ
- 現行BS-133HM-1はDCモーター搭載で、24時間換気時の電気代がより安く
- リモコンの時計表示は12時間→24時間表示に変更。最初は戸惑うかもしれませんが慣れの問題です
- コールドドラフト対策の方法が変更(照明連動→リモコン操作)。入浴中の冷たい風が気になる方は操作方法をご確認ください
- カビにお困りの方は、プラズマクラスター搭載の BS-133HM-CX-1 がおすすめ
他メーカーとの互換性
BS-103HM-1の天井開口寸法と同等の3室換気タイプは、他メーカーにも存在します。たとえば三菱電機の V-143BZL5/V-143BZ5、高須産業(TSK)の BF-533SJD、TOTO の TYB4013GAN などが交換候補です。
ただし、三菱電機への乗り換えは天井埋込サイズを2〜3cm四方拡大する必要があり、若干の天井加工が発生します。本体価格はメーカーや機能により幅があり、特にTOTO製は高機能なぶん本体価格も高めです。**長年慣れ親しんだ操作感を維持したい、工事も無加工で短時間で済ませたいという方は、同メーカーの BS-133HM を選ぶのが最も無難で確実な選択です。**
BS-103HM-1交換の方法と工事の流れ
DIYは可能?結論:不可
結論からお伝えすると、BS-103HM-1の交換はDIY不可です。理由は次のとおりです。
- 電源との直結配線があり、電気工事士(第二種以上)の国家資格が必要
- 無資格者の作業は電気工事士法違反となり、罰則の対象(罰金または懲役)
- 配線ミスによる感電・漏電・火災のリスクが極めて高い
- 3室換気タイプは3か所のダクト処理が必要で、気密処理に専門知識が必須
- 本体重量11kg・天井上向き作業のため、1人での施工はそもそも危険
- マンションの場合は管理組合への届出も必要
- 万一火災が発生した場合、火災保険が適用されない可能性
- メーカー保証も無資格工事では対象外
「ネジを外して付け替えるだけ」に見える作業ですが、実際は脚立作業+上向き作業+電気工事+3か所分のダクト気密処理+リモコンコード結線が組み合わさった専門工事です。費用を抑えたい気持ちはわかりますが、安全と法令遵守のため必ず有資格業者へ依頼してください。
業者依頼の流れ(換気生活の場合)
| STEP | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1 | お問い合わせ | LINE・電話・問い合わせフォームから機種名(BS-103HM-1)と症状をご連絡 |
| 2 | 無料見積もり | 本体写真・リモコン写真・浴室天井の写真を送っていただき、BS-133HMへの交換費用をご提案 |
| 3 | ご契約・日程調整 | ご納得いただけたらご契約、ご都合のよい日時で工事日を決定(マンションの場合は管理組合への届出を確認) |
| 4 | 当日工事 | 有資格スタッフが訪問し、約2〜3時間で工事完了(旧機種の処分まで対応) |
| 5 | 動作確認・引き渡し | 全モード動作と3室の換気バランスを一緒に確認し、10年保証書をお渡しして完了 |
依頼時の注意点
- **型番を必ず確認**:本体側面ラベルまたはリモコン裏面で「BS-103HM-1」と表記されているか確認(BS-103HMやBS-103HMD-1など派生型番も同じ後継機種に交換可能)
- **プラズマクラスター機能の希望**:旧機種でカビが発生しがちだったなら BS-133HM-CX-1、特に問題なければ標準モデル BS-133HM
- **リモコン配線の確認**:浴室照明スイッチと連動していたか、独立スイッチだったかで必要部材が変わる場合あり
- **マンションは管理組合へ確認**:分譲マンションは共用部分(ダクト)に関わる工事のため、事前に管理組合の届出ルールを確認
- **見積もりは内訳まで確認**:本体価格・工事費・処分費・出張費・リモコン代がすべて含まれているか必ずチェック
- **保証期間を確認**:施工保証は10年が業界トップクラス。短い業者は要注意
- **電気工事士資格の有無を確認**:依頼時に「工事担当者は電気工事士の資格をお持ちですか?」と聞いて問題ない業者を選びましょう
BS-103HM-1交換・後継機種に関するよくある質問
Q1. BS-103HM-1はもう修理できないのですか?
A. はい、マックス公式の「メンテナンス終了品 推奨後継機種一覧」にBS-103HM-1が掲載されており、純正部品での修理対応はすでに終了しています。マックス相談センターに問い合わせても「点検・出張費15,000円前後+本体交換12万円超」と案内されることがほとんどで、交換が前提となります。
Q2. メーカーに電話したら12万円以上と言われました。これは妥当ですか?
A. メーカー直接の本体交換は、商品代+工事費+出張費がすべて公式価格のため高額になりがちです。換気生活のような専門業者であれば、同じ商品の交換でも約90,000円〜130,000円の範囲で対応できるケースが多く、施工保証10年も付帯します。一度相見積もりを取られることをおすすめします。
Q3. BS-133HMとBS-133HM-1、BS-133HM-CX-1の違いは何ですか?
A. BS-133HMはシリーズの基本モデルで、BS-133HM-1はそのマイナーチェンジ版(DCモーター搭載で省エネ性向上)、BS-133HM-CX-1はプラズマクラスター搭載のカビ対策強化モデルです。標準的にはBS-133HM-1への交換が主流で、カビが気になる方はBS-133HM-CX-1を選ぶ流れになっています。
Q4. BS-103HM-1からBS-133HMに変えると、使い勝手はどう変わりますか?
A. 基本機能(暖房・乾燥・換気・涼風・24時間換気)はまったく同じなので、これまでと同じ使い方ができます。ただし、リモコンの時計表示が12時間表示から24時間表示に変わり、コールドドラフト対策(入浴中の冷たい風を防ぐ機能)が照明連動からリモコン操作に変更されています。慣れの問題ですが、ご家族にも事前にお伝えしておくとスムーズです。
Q5. 工事日数はどれくらいかかりますか?
A. 既設のBS-103HM-1からの取替であれば、工事自体は約2〜3時間で完了します。3室換気タイプはダクト処理が3か所分必要なため、1室換気よりやや時間がかかりますが、1日のうちに対応可能です。
Q6. 工事中はお風呂やトイレが使えなくなりますか?
A. 工事当日は浴室は使用できません。トイレ・洗面所は基本的に使用可能ですが、ダクト処理中の一時的な停止が発生します。工事は2〜3時間で終わるため、午前中に工事をすれば当日の夜から通常通りお使いいただけます。
Q7. 分譲マンションでも交換できますか?
A. はい、分譲マンションでも問題なく交換できます。実際に、BS-103HM-1は2007年前後の分譲マンションに多く採用された機種なので、当社の施工実績の多くがマンションのお客様です。ただし共用部分(ダクト等)に関わる工事のため、管理組合への届出が必要なケースがあります。事前にご確認ください。
Q8. リモコン(コントロールスイッチ)も交換になりますか?
A. はい、BS-133HM本体に新しいリモコンが付属しますので、既存リモコンから新型へ交換します。配線はそのまま使えるため壁紙を剥がすような大掛かりな工事は不要です。リモコンコードも新品に変わるので、コードの経年劣化による接触不良の心配もなくなります。
Q9. 古いBS-103HM-1の処分はどうすればよいですか?
A. 換気生活では取り外したBS-103HM-1を当日その場で引き取り、適切に処分いたします。処分費は工事費に含まれていますので、お客様側で別途手配いただく必要はありません。
Q10. 見積もりだけでも依頼できますか?
A. もちろんです。LINE・電話・問い合わせフォームから完全無料で見積もり対応しております。見積もり後のキャンセルも無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ|BS-103HM-1の交換と後継機種選び
BS-103HM-1はマックス株式会社の3室換気タイプ浴室暖房乾燥機の旧型品で、すでにメンテナンス終了品となり、修理対応も部品供給も終了しています。2007年前後の分譲マンションを中心に多く採用されたため、現在お使いの方は使用年数が17〜18年に達しているケースが大半。湿気と温度変化、24時間稼働という過酷な環境にさらされる浴室暖房乾燥機は、家のなかでも特に消耗が早い設備のひとつです。ガラガラ・ブーンといった異音、リモコン液晶のかすれ、換気不足のサインが出てきたら、本格的な故障に進む前の早めの交換が安心です。
メーカー公式後継機種BS-133HM(現行:BS-133HM-1)は、開口寸法・ダクト径・基本機能ともにBS-103HM-1とほぼ同等のため、天井を傷つけず無加工で交換できるのが大きなメリットです。さらに最新モデルはDCモーター搭載で24時間換気時の電気代も削減でき、長く使えば使うほどお得に。カビ対策を強化したいなら、プラズマクラスター搭載のBS-133HM-CX-1も選択肢に入ります。暖房・衣類乾燥・換気・涼風・24時間換気の5機能はそのまま引き継がれており、これまでの使い勝手をほとんど変えずにすぐに使い始められます。
一方、3室換気タイプの浴室暖房乾燥機の交換は、電気工事士の資格と3か所分のダクト気密処理の経験が必須で、DIYは法律上も技術上もできません。マンションの場合は管理組合への届出も必要なため、メーカー対応・管理組合への確認・施工をワンストップで任せられる専門業者へ依頼するのが最も確実です。換気生活では年間7,102件の施工実績と10年保証で、お客様の大切な浴室空間の換気・暖房環境を末永くサポートいたします。
「うちのBS-103HM-1、もう何年使ったかな……」と思い当たった方は、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。本体写真・リモコン写真・浴室天井の写真をいただければ、最適な後継機種と正確な費用感をその場でご提案いたします。





