DVB-18STDの交換と後継機種まとめ|費用・工事手順も写真付きで解説

東芝製ダクト排気式タイマー付き換気扇DVB-18STDは、浴室やトイレの換気用として多くの住宅で使用されてきましたが、後継機種DVB-18STD4への交換をご検討される方が増えています。本記事では、DVB-18STDの交換方法、後継機種の詳細情報、複数箇所の同時交換費用の目安まで、実際の施工写真とともに詳しく解説します。今すぐ交換を検討されている方に必要な情報をすべてお届けします。
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目次
DVB-18STD交換の結論まとめ
DVB-18STDの交換について、最も重要な情報を最初にお伝えします。すぐに交換を検討されている方は、まずこちらをご確認ください。
| 項目 | 詳細 |
| 後継機種 | DVB-18STD4 |
| 本体価格(3台分) | 60,000円(税込) |
| 工事費用(3台分) | 40,000円(税込) |
| 総額目安(3台分) | 100,000円(税込) |
| 工事時間 | 約4時間(3台同時交換) |
| DIY可否 | 不可(電気工事士資格必須) |
| おすすめの交換方法 | 専門業者への依頼(安全・確実・保証付き) |
DVB-18STDの後継機種はDVB-18STD4です。複数箇所の換気扇を同時に交換することで、工事費用を抑えることができます。ダクト排気式タイマー付き換気扇は電気工事を伴うため、専門業者への依頼を強くおすすめします。換気生活では本体・工事・処分・出張費込みの明確な料金体系で対応しております。
実際のDVB-18STD交換の様子
実際にDVB-18STDから後継機種DVB-18STD4への交換作業を行った際の様子を、写真とともにご紹介します。今回は浴室・トイレ・脱衣所の3箇所を同時に交換しました。
Before:交換前の状態
築21年の戸建て住宅の浴室・トイレ・脱衣所に設置されていたDVB-18STD。長年使用してきましたが、3箇所ともタイマーが誤作動するようになり、運転音も大きくなってきたとのことで一括交換のご依頼をいただきました。ダクト接続部に汚れが蓄積し、長年の使用による劣化が確認されました。
取り外し作業:既存機器の撤去
まずは既存のDVB-18STDを取り外します。ブレーカーを落として電源を遮断した後、本体グリルとタイマースイッチを取り外します。ダクト排気式タイマー付き換気扇は配線とダクト接続の両方があるため、より慎重に作業を進めます。
取り外し手順:
1. ブレーカーを落として電源を遮断
2. タイマースイッチカバーを取り外し
3. 本体グリルを取り外し
4. ダクト接続を解除
5. 固定ネジを取り外し
6. タイマー配線を取り外し
7. 本体配線を取り外し
8. 本体を壁から取り外し
9. 壁面とダクトの清掃
10. 残り2箇所も同様に取り外し
配線処理:電気工事のポイント
換気扇の配線処理は安全性が非常に重要です。特にダクト排気式タイマー付き換気扇は、本体配線とタイマー配線の両方を正確に接続する必要があります。配線の色と位置を確認しながら、間違いのないよう慎重に作業を進めます。この作業には電気工事士の資格が必要です。
接続後は絶縁処理を施し、漏電のリスクを防ぎます。DVB-18STDとDVB-18STD4は同じ東芝製のため、配線の仕様に互換性があり、スムーズに接続できます。3箇所の配線をそれぞれ丁寧に処理します。
新型設置:DVB-18STD4の取り付けと動作確認
配線接続が完了したら、後継機種DVB-18STD4を壁面に設置します。ダクトを接続し、本体の位置を調整しながら、固定ネジでしっかりと固定します。DVB-18STD4は旧型より性能が向上していますが、既存の取り付け穴とダクト径にぴったり対応します。
設置後は本体がしっかり固定されているか、ダクト接続に隙間がないかを確認します。タイマースイッチとグリルを取り付けて、見た目も美しく仕上げます。3箇所すべてに同様の作業を行います。
After:交換完了と動作確認
DVB-18STD4の設置が完了しました。ブレーカーを入れて動作確認を行います。浴室・トイレ・脱衣所の3箇所すべての換気機能とタイマー機能が正常に動作するか、実際に運転して確認します。
最終チェックとして、運転時の異音がないか、風量は十分か、ダクトからの空気漏れはないか、タイマーは正確に動作するか、スイッチの操作は問題ないかを3箇所すべてで確認します。お客様にも実際にタイマー設定を体験していただき、使い方をご説明して工事完了となります。今回の作業時間は約4時間。ダクト排気式タイマー付きの3箇所同時交換により、効率的に作業を進めることができました。
DVB-18STDとは?(特徴・仕様)
DVB-18STDは、東芝が製造していたダクト排気式タイマー付き換気扇です。浴室やトイレの換気用として、ダクトを通じて外部に排気し、設定した時間だけ自動運転するタイマー機能を搭載したモデルで、多くの住宅で採用されてきた人気機種です。ダクト排気式タイマー付きのシンプルな構造で信頼性が高く、長年使用されてきました。
DVB-18STDの主な仕様:
| 項目 | 仕様 |
| 型番 | DVB-18STD |
| メーカー | 東芝(TOSHIBA) |
| タイプ | ダクト排気式タイマー付き換気扇 |
| 電源 | 単相100V |
| 消費電力 | 約19〜23W |
| 風量 | 約180〜220㎥/h |
| 適用場所 | 浴室・トイレ |
| 運転音 | 約42〜47dB |
| 主な機能 | ダクト排気+タイマー |
DVB-18STDの特徴:
- ・ダクト排気式:外部にしっかり排気
- ・タイマー機能:設定時間で自動停止
- ・シンプル構造:故障が少なく長寿命
- ・低騒音設計:約40dBの運転音
- ・省エネ:約21Wの低消費電力
- ・汎用性:浴室・トイレに対応
DVB-18STDの後継機種はDVB-18STD4で、ほぼ同じサイズとダクト径で取り付け可能です。後継機種は換気能力や省エネ性能、タイマー精度がさらに向上しています。
DVB-18STDの交換が必要なタイミング
換気扇は長年使用すると劣化が進みます。以下のような症状が出たら交換を検討するタイミングです。
異音や換気不足の症状
DVB-18STDから以下のような症状が出ている場合は、交換を検討しましょう:
- ・換気力が弱い、浴室の湿気が抜けない
- ・タイマーが誤作動する、設定時間通りに止まらない
- ・運転中にゴーゴー、カタカタといった異音がする
- ・以前より音が大きくなった
- ・電源が入らない、途中で止まる
- ・ダクト接続部から異臭がする
- ・グリル周辺にカビや汚れが目立つ
これらの症状は、モーターの劣化や羽根の汚れ、タイマー回路の劣化、ダクト内の汚れが原因です。修理より本体ごとの交換をおすすめします。複数箇所に同じ症状が出ている場合は、一括交換がお得です。
経年劣化による性能低下
ダクト排気式タイマー付き換気扇は、以下のような劣化が進みます:
- ・モーターの軸受け部分が摩耗する
- ・羽根にホコリや汚れが蓄積し、風量が低下する
- ・タイマー回路が劣化し、誤作動が発生する
- ・ダクト接続部のパッキンが劣化する
- ・配線の絶縁被覆が劣化し、漏電のリスクが高まる
- ・本体内部に湿気が侵入し、錆が発生する
使用年数の目安
| 使用年数 | 状態・対応 |
| 5年未満 | 定期的な清掃で良好な状態を維持 |
| 5〜8年 | 換気能力の低下、タイマーの誤作動が見られ始める |
| 8〜10年 | 交換検討時期。異音のリスク |
| 10年以上 | 交換推奨。突然の故障リスクが高い |
換気扇の寿命は一般的に10〜15年と言われています。10年以上使用している場合は、予防的な交換をおすすめします。同時期に設置された複数箇所の換気扇は、一括交換がコスト効率的です。
DVB-18STDの後継機種と互換性
公式後継機種:DVB-18STD4
DVB-18STDの後継機種は「DVB-18STD4」です。ほぼ同じサイズとダクト径で取り付けが可能です。
| 項目 | DVB-18STD(旧型) | DVB-18STD4(後継) |
| 換気風量 | 約180〜220㎥/h | 180〜230㎥/h |
| 消費電力 | 約19〜23W | 約13〜23W(省エネ) |
| 運転音 | 約42〜47dB | 約40〜46dB(静音化) |
| タイマー機能 | 標準 | 高精度化 |
| 省エネ性能 | 標準 | 向上 |
| 価格(1台) | — | 約143000円 |
DVB-18STD4の主な改良点:
- ・省エネ性能:消費電力削減
- ・静音性の向上:運転音が低減
- ・タイマー精度:より正確なタイマー制御
- ・耐久性向上:より長く使える設計
- ・メンテナンス性:清掃しやすい構造
他メーカー製品との互換性
ダクト排気式タイマー付き換気扇は、メーカーごとに取り付け方法やダクト径、タイマー配線が異なる場合があります。基本的には同じ東芝製の後継機種DVB-18STD4への交換をおすすめします。他メーカーへの交換は、開口部のサイズ、ダクト径、タイマー配線の確認が必要です。
DVB-18STD交換の方法と工事の流れ
DIYでの交換について
DVB-18STDの交換は、以下の理由からDIYは推奨しません:
- ・電気工事士の資格が必要
- ・ダクト接続の専門知識が必要
- ・タイマー配線の専門知識が必要
- ・壁面への正確な取り付けが必要
- ・配線接続を間違えると感電のリスクがある
- ・専門的な工具が必要
- ・複数箇所の交換は時間と労力がかかる
注意:無資格者が電気工事を行うと電気工事士法違反となります。専門業者への依頼を強くおすすめします。
業者依頼の流れ
換気生活にDVB-18STD交換を依頼した場合の流れをご紹介します:
1. お問い合わせ・現地調査(無料)
2. お見積もり提示(総額100,000円・税込・3台分)
3. 工事日程の調整(土日祝日も対応可能)
4. 交換工事(約4時間・3台同時交換)
5. 動作確認(3箇所すべて)
6. お支払い・保証書発行(10年保証)
DVB-18STD交換費用と後継機種の価格比較
交換費用の詳細内訳(3台分)
| 費用項目 | 金額(税込) | 内容 |
| 本体価格(3台) | 60,000円 | DVB-18STD4×3台・取付部材一式 |
| 工事費用(3台) | 40,000円 | 取り外し・配線・取り付け(3箇所) |
| 既存機器処分費 | 工事費に含む | 旧機器3台の適切な廃棄処理 |
| 出張費 | 工事費に含む | 交通費・駐車場代など |
| 保証 | 無料 | 10年間の施工保証付き(3台すべて) |
| 総額 | 100,000円 | 追加費用一切なし |
換気生活の料金には、全ての費用が含まれています。見積もり後の追加請求は一切ありません。3箇所同時交換により、1台あたりの工事費用を抑えることができます。
DVB-18STD交換・後継機種に関するよくある質問
Q1: DVB-18STDは自分で交換できますか?
A1: 電気工事士の資格が必要なため、DIYでの交換はできません。またダクト接続とタイマー配線の専門知識も必要です。必ず専門業者に依頼してください。
Q2: 3箇所同時交換は何時間かかりますか?
A2: 標準的な工事時間は約4時間です。ダクト接続とタイマー配線作業が加わりますが、同時交換により効率的に作業を進めることができます。
Q3: 既存のダクトはそのまま使えますか?
A3: はい、DVB-18STD4は同じダクト径に対応しているため、既存のダクトをそのまま使用できます。ダクト内部の清掃も同時に行います。
Q4: 交換後の保証はどうなっていますか?
A4: 換気生活では10年間の施工保証を提供しています。3台すべてが保証対象です。メーカー保証も付帯しますので、二重の安心があります。
Q5: 見積もりだけでも依頼できますか?
A5: もちろん見積もりだけのご依頼も大歓迎です。現地調査・お見積もりは完全無料で、キャンセル料も一切かかりません。
まとめ|DVB-18STDの交換と後継機種選び
東芝製ダクト排気式タイマー付き換気扇DVB-18STDは、浴室やトイレの換気用として多くの住宅で使用されてきた製品ですが、10年以上使用している場合やタイマーの誤作動・性能低下などの症状が出ている場合は、安全面や快適性の観点から交換をおすすめします。
後継機種のDVB-18STD4は、ほぼ同じサイズとダクト径で取り付けられるため、大きな加工が不要でスムーズに交換できます。省エネ性能、静音性、タイマー精度がさらに向上しており、より快適で経済的な環境を実現できます。
ダクト排気式タイマー付き換気扇の交換は電気工事、ダクト接続、タイマー配線作業を伴うため、専門業者への依頼を強くおすすめします。換気生活では、年間7,102件の圧倒的な施工実績と10年間の長期保証で、安心・安全な交換工事をご提供しています。
複数箇所の同時交換(3台分)の場合、本体60,000円+工事費40,000円=総額100,000円(税込)で、処分費・出張費もすべて含まれた明確な料金体系です。同時交換により、1台あたりの工事費用を抑えることができます。
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