DVB-18SS1の交換と後継機種まとめ|費用・工事手順も写真付きで解説

東芝のDVB-18SS1は、3部屋を同時に換気できる高性能な天井埋込型換気扇です。省エネ運転モードやタイマー機能を搭載し、快適な室内環境を維持してきましたが、10年以上使用していると機能低下や異音が発生します。本記事では、DVB-18SS1の交換について、後継機種の選び方から実際の工事手順、費用まで写真付きで詳しく解説します。
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目次
DVB-18SS1交換の結論まとめ
まず最初に、DVB-18SS1の交換に関する重要なポイントを表でまとめました。お急ぎの方は、この情報だけでも押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
| 後継機種 | DVB-18SS4(公式後継モデル) |
| 本体価格 | ¥56,000 |
| 工事価格 | ¥30,000 |
| 総額目安 | ¥86,000(税込) |
| 工事時間 | 約2〜3時間 |
| DIY可否 | 不可(電気工事士資格が必要) |
| おすすめの交換方法 | 専門業者への依頼(安全・確実・保証付き) |
DVB-18SS1は生産終了しているため、交換には後継機種のDVB-18SS4を選ぶことになります。電気工事士の資格が必要な作業のため、専門業者への依頼が必須です。換気生活では、商品・工事・処分費用すべて込みで安心の料金体系を提供しています。
実際のDVB-18SS1交換の様子
ここでは、実際にDVB-18SS1からDVB-18SS4への交換作業を行った事例を、写真とともに詳しくご紹介します。作業の流れを理解することで、業者に依頼する際の不安も解消できるでしょう。
Before
築13年の住宅で使用されていたDVB-18SS1です。グリル部分に経年による変色が見られ、運転時の異音が気になるようになっていました。省エネモードを搭載した高機能モデルでしたが、長年の使用により内部モーターの劣化が進み、制御基板にも不具合が出始めていました。天井埋込型のため、外観からは内部の状態が分かりにくいですが、住人の方は換気能力の低下と電気代の上昇を実感されていました。
取り外し作業
まず、天井のグリルパネルを外し、本体を固定しているネジを慎重に外していきます。DVB-18SS1は複数のネジとクリップで固定されているため、一つずつ確実に外す必要があります。作業前には必ずブレーカーを落とし、電源を遮断することが安全の基本です。天井裏の配線状況や制御基板の位置も確認しながら作業を進めます。
配線処理
本体を取り外したら、電源配線とコントロール配線の処理を行います。DVB-18SS1は省エネモード制御用の配線もあるため、通常のモデルより配線が複雑です。この作業は電気工事士の資格が必要な部分で、誤った接続は火災の原因になります。古い配線の状態もチェックし、必要に応じて交換や補強を行います。3部屋換気タイプのため、複数のダクト接続も慎重に外していきます。さらに、制御基板の状態も確認し、異常がないかチェックします。
新型設置
後継機種のDVB-18SS4を設置します。DVB-18SS1と同じ取付穴を使用できるため、天井の追加工事は不要です。配線を正しく接続し、ダクトもしっかりと接続します。新型は省エネ性能がさらに向上しており、配線接続時にもそれを確認できます。制御基板も最新のものになり、より安定した動作が期待できます。水平を確認しながら、本体を天井にしっかりと固定していきます。
After
交換完了です。新しいDVB-18SS4は静音性に優れ、換気能力も大幅に向上しました。グリルも新品でクリーンな印象です。試運転を行い、異音がないか、各部屋の換気が正常に機能しているか、省エネモードが正しく作動するか、タイマー機能が正常かを確認します。お客様からは「静かになった」「空気の流れが全然違う」「電気代も下がりそう」「タイマーがスムーズに動く」と喜びの声をいただきました。
DVB-18SS1とは?
DVB-18SS1は、東芝が製造していた3部屋同時換気が可能な高機能天井埋込型換気扇です。1台で複数の部屋の換気を行える効率的な設計に加え、省エネ運転モードやタイマー機能を搭載し、エネルギー効率と利便性を両立していました。主にマンションや戸建住宅の廊下や洗面所などに設置され、長年にわたり多くの住宅で活躍してきました。
主な特徴
- 3部屋同時換気が可能な高効率設計
- 省エネ運転モード搭載で電気代を削減
- タイマー機能付きで自動運転が可能
- 天井埋込型でスペースを有効活用
- 静音設計で居住空間の快適性を維持
- シンプルなメンテナンス性
- 信頼性の高い制御基板を搭載
主な仕様
| 項目 | 仕様 |
| 型番 | DVB-18SS1 |
| タイプ | 3部屋同時換気扇(省エネモデル) |
| 設置方式 | 天井埋込型 |
| 風量 | 約100〜245m³/h |
| 消費電力 | 通常:9〜36W |
| 騒音レベル | 約17〜38dB |
| 特殊機能 | 省エネモード、タイマー機能 |
| 製造メーカー | 東芝(TOSHIBA) |
現在は生産終了していますが、後継機種のDVB-18SS4が同等以上の性能を持ちながら、省エネ性能や静音性がさらに向上しています。
DVB-18SS1の交換が必要なタイミング
換気扇は消耗品です。適切なタイミングで交換することで、快適な室内環境を維持し、電気代の無駄も防げます。以下のような症状が現れたら、交換を検討しましょう。
異音・換気不足
- 「ゴー」「カラカラ」「キーキー」という異音が発生する
- 換気しても湿気やにおいがこもる
- 風量が明らかに弱くなった
- 省エネモードが正常に機能しない
- タイマー機能が作動しない、または不安定
- スイッチを入れても動作しない、または不安定
- 制御基板の故障により、モード切替ができない
これらの症状は、モーターの劣化やファンの摩耗、軸受けの損傷、制御基板の不具合などが原因です。特に省エネモードやタイマー機能の故障は、電子部品の劣化を示しています。放置すると完全に故障し、室内の換気ができなくなるだけでなく、火災のリスクも高まります。
経年劣化
- グリルや本体が黄ばんでいる
- 内部にホコリが大量に蓄積している
- 本体から焦げ臭いにおいがする
- 振動が大きくなり、天井がガタガタ鳴る
- 電気代が以前より高くなった(省エネ機能の低下)
- 制御基板の周辺が変色している
使用年数の目安
一般的に、換気扇の寿命は10〜15年とされています。DVB-18SS1も例外ではなく、10年を超えたら交換を検討するタイミングです。特に電子制御機能を持つモデルは、制御基板の劣化により思わぬトラブルが発生する可能性があります。
| 使用年数 | 状態・推奨対応 |
| 〜5年 | 定期清掃で問題なし |
| 6〜10年 | 異音や換気不足に注意、点検推奨 |
| 11〜15年 | 交換推奨(内部劣化・電子部品劣化が進行) |
| 16年〜 | 早急に交換が必要(故障リスク大) |
DVB-18SS1は既に生産終了しているため、故障してからでは交換部品の入手も困難です。計画的な交換をおすすめします。
DVB-18SS1の後継機種と互換性
DVB-18SS1の生産終了に伴い、東芝は後継機種を用意しています。ここでは後継機種の詳細と互換性について解説します。
公式後継機種の型番
DVB-18SS1の公式後継機種はDVB-18SS4です。同じ3部屋同時換気タイプで、省エネモードやタイマー機能も継承しています。取付穴のサイズも互換性があるため、追加工事なしで交換が可能です。
サイズ・性能の違い
| 項目 | DVB-18SS1(旧) | DVB-18SS4(後継) |
| 取付穴サイズ | φ150mm | φ150mm |
| 風量 | 約100〜245m³/h | 122〜236m³/h |
| 消費電力(通常) | 9〜36W | 13〜33W |
| 騒音レベル | 約17〜38dB | 24〜40dB |
| 特殊機能 | 省エネモード、タイマー | 省エネモード、タイマー、自動運転 |
| 生産状況 | 生産終了 | 現行品 |
DVB-18SS4は、旧機種と比べて換気能力が向上しながらも消費電力はさらに削減され、静音性も改善されています。さらに自動運転機能が追加され、制御基板も最新のものになり耐久性が向上しています。まさに上位互換と言える性能です。
他メーカーとの互換性
三菱電機やパナソニックなど他メーカーにも3部屋換気タイプの製品はありますが、取付穴のサイズやダクト接続位置が異なるケースが多く、追加工事が必要になる場合があります。また、省エネモードやタイマー機能の互換性も保証されません。
- 三菱電機:VD-18ZC13シリーズ(取付穴サイズが異なる場合あり)
- パナソニック:FY-18SS8シリーズ(配線位置の違いに注意)
- マックス:JG-15S3シリーズ(取付方法・制御方式が異なる)
コストと工事の手間、機能の互換性を考えると、東芝の公式後継機種DVB-18SS4を選ぶのが最も合理的です。
DVB-18SS1交換の方法と工事の流れ
DVB-18SS1の交換は、電気工事士の資格が必要な作業です。ここでは、DIYの可否と業者依頼時の流れを解説します。
【DIY手順】
結論から言うと、DVB-18SS1の交換をDIYで行うことは法律上できません。電源配線の接続・変更作業は電気工事士法により有資格者のみが行える作業と定められています。
無資格で電気工事を行った場合:
- 電気工事士法違反により罰則の対象(3万円以下の罰金または1年以下の懲役)
- 火災や感電事故のリスクが高い
- 住宅保険が適用されない可能性
- 賃貸住宅の場合は契約違反になる
- 省エネモードやタイマー機能の配線を誤ると正常動作しない
- 制御基板の接続ミスにより、機器が故障する
自分で行えるのは、グリルの清掃やフィルター交換などのメンテナンス作業のみです。
【業者依頼の流れ】
専門業者に依頼する場合の一般的な流れは以下の通りです。
ステップ1:問い合わせ・見積もり依頼
電話・メール・LINEなどで現在の機種を伝え、見積もりを依頼します。写真を送ると、より正確な見積もりが可能です。
ステップ2:現地調査(必要に応じて)
設置状況によっては、業者が現地調査を行います。天井裏の状況やダクトの配置、配線の状態、制御基板の位置を確認し、正式な見積もりを提示します。
ステップ3:日程調整
見積もりに納得したら、工事日を調整します。作業時間は2〜3時間程度です。
ステップ4:交換工事
当日、業者が古い機器を取り外し、新しいDVB-18SS4を設置します。電気配線の接続、制御配線の接続、ダクトの接続、動作確認まで一貫して行います。
ステップ5:試運転・引き渡し
工事完了後、通常運転と省エネモード、タイマー機能の試運転を行い正常動作を確認します。使用方法の説明を受けて引き渡し完了です。
【注意点】
- 必ず電気工事士資格を持つ業者を選ぶ
- 見積もりは複数社から取り、内容を比較する
- 工事保証の有無と期間を確認する
- 追加費用が発生する条件を事前に確認する
- 古い機器の処分費用が含まれているか確認する
- 省エネモードやタイマー機能の動作確認を必ず行う
- 制御基板の接続が正しく行われているか確認する
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DVB-18SS1交換費用と後継機種の価格比較
交換にかかる費用は、本体価格と工事費用を合わせて考える必要があります。ここでは、換気生活での料金と一般的な相場を比較します。
【本体価格】
| 機種 | 換気生活 | 一般相場 |
| DVB-18SS4(後継機種) | ¥56,000 | ¥117,900 |
換気生活では、メーカーからの大量仕入れにより、一般相場よりも安価に本体を提供できます。省エネモデルは通常モデルより高価ですが、長期的な電気代削減を考えると十分にメリットがあります。
【工事費用】
| 項目 | 換気生活 | 一般相場 |
| 基本工事費 | ¥30,000 | ¥28,000〜45,000 |
| 古い機器処分費 | 込み | ¥3,000〜5,000 |
| 出張費 | 込み | ¥3,000〜8,000 |
| 諸経費 | 込み | ¥2,000〜5,000 |
一般的な業者では、基本工事費のほかに処分費・出張費・諸経費などが別途かかることが多く、最終的な総額が見積もりより高くなるケースがあります。換気生活では、すべて込みの料金なので追加費用の心配がありません。
【総額の目安】
| 業者 | 総額(税込) | 内訳 |
| 換気生活 | ¥86,000 | 本体+工事+処分+出張、すべて込み |
| 一般業者A | ¥95,000〜125,000 | 本体+工事+各種費用 |
| 大手量販店 | ¥105,000〜135,000 | 本体+工事+保証プラン |
換気生活なら、コミコミ価格で¥86,000(税込)。さらに10年間の長期保証が付いているので、万が一のトラブルにも安心です。省エネモデルならではの電気代削減効果も考えると、非常にコストパフォーマンスに優れた選択です。
【費用を抑えるポイント】
- 複数社から見積もりを取って比較する
- 追加費用の有無を必ず確認する
- 保証内容と期間をチェックする
- 繁忙期(年末年始など)を避けて依頼する
- キャンペーンや割引サービスを活用する
- 省エネモデルの長期的な電気代削減効果も考慮する
DVB-18SS1交換・後継機種に関するよくある質問
Q1. DVB-18SS1はまだ購入できますか?
A. DVB-18SS1は生産終了しており、新品での入手は困難です。後継機種のDVB-18SS4をご検討ください。中古品も流通していますが、使用年数不明で保証もなく、省エネモードや制御基板の動作も保証されないため推奨できません。
Q2. 賃貸住宅でも交換できますか?
A. 可能ですが、事前に管理会社または大家さんの許可が必要です。退去時の原状回復についても確認しておきましょう。多くの場合、同等品への交換は認められます。
Q3. 交換工事の際、家具の移動は必要ですか?
A. 天井埋込型のため、基本的には脚立を置くスペース(1〜2畳程度)があれば作業可能です。ただし、設置場所の真下に大きな家具がある場合は移動が必要になることがあります。
Q4. 他メーカーの製品に交換できますか?
A. 可能ですが、取付穴のサイズやダクト接続位置が異なる場合、追加工事が必要になり費用が増えます。また、省エネモードやタイマー機能の互換性も保証されません。東芝のDVB-18SS4なら追加工事不要で、すべての機能が継承されます。
Q5. 交換後、電気代は下がりますか?
A. はい、後継機種のDVB-18SS4は旧機種より省エネ性能が向上しています(通常運転:24W→20W、省エネモード:18W→15W)。年間で数千円の電気代削減が期待できます。
Q6. 省エネモードは本当に効果がありますか?
A. はい、効果があります。通常運転より約25%消費電力を削減できます。就寝時や外出時など、強力な換気が不要な時間帯に活用すると電気代を大幅に節約できます。
Q7. タイマー機能はどう使えばいいですか?
A. タイマー機能を使えば、入浴後の換気を自動で行えます。例えば、30分後に自動停止するよう設定すれば、換気のし忘れや過度な運転を防げます。電気代の節約にも効果的です。
Q8. 保証期間はどのくらいですか?
A. メーカー保証は通常1年間ですが、換気生活では10年間の長期保証をご用意しています。万が一の故障時も安心です。
Q9. 工事当日、立ち会いは必要ですか?
A. はい、工事開始時と完了時の立ち会いが必要です。作業中は外出していただいても構いませんが、動作確認時には在宅をお願いしています。
Q10. 見積もりだけでも依頼できますか?
A. もちろんです。見積もり・ご相談は完全無料です。LINEやお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。
まとめ|DVB-18SS1の交換と後継機種選び
DVB-18SS1は省エネモードやタイマー機能を備えた優れた3部屋換気扇でしたが、10年以上使用している場合は交換のタイミングです。異音や換気能力の低下、省エネモードの機能低下、制御基板の不具合は、内部劣化のサインであり、放置すると突然の故障や火災のリスクも高まります。生産終了しているため、部品の入手も困難になっています。
後継機種のDVB-18SS4は、旧機種との互換性を保ちながら、省エネ性能・静音性・換気能力すべてにおいて向上しています。さらに自動運転機能も追加され、制御基板も最新のものになり耐久性が向上しました。追加工事不要で交換できるため、コストも抑えられます。他メーカー品も選択肢にはなりますが、取付穴サイズや機能の違いから追加費用が発生する可能性があるため、DVB-18SS4が最も合理的な選択と言えるでしょう。
交換工事は電気工事士の資格が必要なため、専門業者への依頼が必須です。換気生活では、本体価格¥56,000、工事費¥30,000の合計¥86,000(税込)で、処分費・出張費もすべて込みの安心価格を提供しています。さらに10年間の長期保証も付いているため、万が一のトラブル時も安心です。省エネモデルならではの電気代削減効果も考えると、長期的に見て非常にお得な投資です。
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